俳優・プロデユーサー・起業家・篤志家

岡山県岡山市出身。2000年に県立高校卒業後、単身初渡米。俳優の代表作として、トム・クルーズ主演ハリウッド映画『ラスト・サムライ』（2003年）で準主演・信忠役を抜擢し、ハリウッドデビュー。米ディズニー・チャンネル実写アクション映画『カンフー・プリンセス・ウェンディー・ウー』（2006年）で日本人初の主役に抜擢。徳仁皇太子（当時）が臨席した文化庁・岡山県主催『国民文化祭オープニングフェスティバル』（2010年）にて舞台主演。2005年にプロデューサとして、ハリウッド製作プロダクション会社「Shinca Entertainment」をロサンゼルスに設立。ハリウッドを中心に日本や世界各国で俳優・プロデューサーとして様々な映画・ドラマ・アニメ・ゲーム・コミック等に出演・制作を手掛け活動中。篤志家として、2008年に国際NGO団体「国際キフ機構」（KIF）をアメリカで創設し、震災復興支援、国際交流、女性エンパワメント、青年リーダーシップ、自然環境保護などの活動支援を世界各国で活動中。

モンゴル国文化特使、京都国際観光大使、世界空手連盟アンバサダー、米国非営利公益法人「国際キフ機構」会長、NPO法人「キフジャパン」会長、NPO団体「日米姉妹都市協会」会長、米国持株株式会社「Shinca Group」代表取締役会長兼CEO、米国制作プロダクション会社「Shinca Entertainment」代表取締役CEO兼プロデューサー、米国国際ビジネスコンサル会社「Glogion」代表取締役CEO、アニメ制作株式会社「エヌライト・ジャパン」代表取締役CEO、米国アニメ制作会社「N LITE Media」取締役、米国非営利公益法人「全米国際姉妹都市協会」元理事兼執行役員、米私立大学「アナハイム大学」国際顧問、米国非営利公益法人「南カリフォルニア日米協会」特別大使、米国非営利公益法人「南カリフォルニア姉妹都市協会」評議員。日米文化教育交流会議（カルコン）日本側サブナショナル外交WG委員、米映画俳優組合・米テレビ・ラジオ芸術家連盟（SAG-AFTRA）会員、日本空手道黒帯３段、韓国テコンドー黒帯２段、韓国宮中武術黒帯初段、中国北少林拳全米優勝。